ファイの事業の概要


ファイ

 

 コンサルティングは料金が高い?


高額だから良い結果が得られるものでもありません。

ファイのサービスは、技術者中心で行う良質のコンサルティングです。

<こんなことで、外部への支援依頼をお迷いではありませんか?>

  1. 費用見積もりやコンサルティング料金基準が不透明
  2. 目標が達成されないのに追加費用を請求される。
  3. 期限を守るコンサルティングがなされない。
  4. 一般論のアドバイスで、持ち帰り検討が多い。
  5. コンサルは実行責任を伴わないので、依頼効果が疑わしい

 状況

ファイの理念

 昨今は、PM支援の外注化などが進み、経験の浅いコンサルタントが形式化された手順で対応されるケースが増えておりますが、問題課題の解決は簡単ではありません。

 

 このため、コンサルティングの効果が期待に沿えないケースが増えて、費用の割高感をもたらしていると考えます。 

 効果を共有するパートナーとしての顧客に、結果を重視した支援をします。 

  顧客とコンサルタントとの利害が整合していないため、提案内容の効果訴求がおざなりになったり、リスク説明が不足しがちになっていると思われます。

 

 これは、顧客の収益とコンサル費用が連動しないことにも原因があると考えます。

 コンサルティングによる到達目標を設定・共有し、成功報酬型の料金として、Win*Winの関係を実現します

 

 ファイの料金体系

 ファイの料金は、基底料金(最低実費)貢献料(技術料と指導料)で構成され、着手金、月次金、終了時清算金としてお支払いをいただきます。

 

 これらは、支援計画(課題分析計画等)の提出時に、以下の手順で概算見積もりと清算基準を提示しますので、計画内容をご検討の上、ご契約下さい。なお、契約形態は、御社のご事情に合わせ、柔軟に対応いたしますので、お気軽にご相談下さい。

 

 <以下により業務特性を判定>

 ・達成目標の確認

 ・期待効果の推定・確認

 ・課題と難易度(技術、稼動、対象規模)の判定

 ・未達ペナルティ(損失評価)

 ・達成度判定方法

 

 <契約ランクを判定>

 試行契約・スポット契約・短期(2ヶ月以上)契約・長期(1年以上)契約

 

 <上記判定結果から費用見積もり、お支払い内訳・清算基準案の作成>

 

 この結果ご提案する費用は、生産プロセス、業務システム構築に係るコンサルティングでは、1回(1人日以内)\50,000〜¥300,000、プロジェクトマネジメントタイプのケースで、1人月あたり \1,180,000〜¥5,000,000 の範囲となります。

 このご提案費用は、御社がご依頼結果により手にする収益の1/3を超えることはありませんし、ご提案内容について、目標達成基準などと合わせて相談させていただくことで、ご支援内容をより具体化することができます。また、ご予算を事前に提示していただく場合には、ご予算の範囲で実施可能な計画をご提示しますので、早めにご相談下さい。

 

 なお、課題分析計画の策定費用については、ご相談内容をお伺いして、大きな検討稼動が必要な場合には、基底料金でのご依頼をお願いする場合があります。また、現在は、7人規模を超える支援の要望は、お受けできない場合がございます。

 

 良い出会いをお待ちしています。

 

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